床下エアコンをスマートフォンで操作するには?スマートリモコンNatureRemo導入

24時間いつでもどこでも暖かい家」を第一キーワードとして、
高気密高断熱住宅専門建築設計事務所である石川県のコンセプト建築設計さんにて、富山県での家づくりの依頼をしました。
その結果として、床下エアコン1台による床下暖房の家に住んでいます。快適そのものです。

先日のメモで2月度の温度記録推移を公表しましたが、
今回は、どのように床下にあるエアコンの温度設定・操作しているのか?をメモします。
キーワードは、スマートリモコン(Nature Remoスマートフォンです。

床下エアコンはそのままだと操作しづらい

床下エアコン設置位置

これまでのおさらいになりますが、床下エアコンは、1階の空気を吸気し、床下を暖めます。
そのため、エアコンは、床上に半分顔を出したような状態で設置されています。

エアコン受信部

参考:日立製作所ルームエアコンXシリーズ
再熱除湿機能もありこちらを購入しました。

リモコンの赤外線を受信する受信部は床下部分にあるのでリモコン操作ができません

そのため、入居当初はガラリを開けて床下にリモコンと手を入れて操作する時期がありました。頻度が多いわけでもないのですが、手間ですし恰好悪いですよね。

ガラリ

日本住環境製の木製ガラリ(フロアスリッター)木製なので見栄えもよい。

 スマートリモコン導入で簡単にスマホ操作ができる!

エアコンメーカー各社はスマートフォンにて操作ができるようになるオプションを設けていますが、高価なことと汎用性がない(エアコンにしか使えない)ことから違う方法を選びました。

それが、スマートリモコンとなります。

スマートリモコンとは、IoT化された学習リモコンを指します。
というと、非常にわかりづらいですが、スマートフォンから家電を操作するための中継器のようなものです。
スマートフォンのアプリで操作することで、家の中に置いてあるスマートリモコンを介して、床下エアコンを操作してしまおうと考えました。

最近続々とスマートリモコンが登場しているのですが、
私が購入した商品は、Nature社のNature Remo(ネイチャーリモ)です。

NatureRemo本体

購入したNatureRemo。真っ白でシンプルな外観。

なぜNature Remoを選ぶのか?

あらゆるエアコンのリモコン設定が簡単

スマートリモコンにエアコンなどのリモコン機能を覚えさせる必要があるのですが、Nature Remoにはあらゆるエアコン機種のリモコン機能がプリセットされています。
そのため、床下エアコンを稼働させたい私にとっては非常に簡単そうでした。

また、床下エアコンのそばには空気循環のためのサーキュレーターを設置しており、サーキュレーターもこのNature RemoにてON/OFF操作できるように設定しています。

サーキュレーター床下:正面がエアコン送風口、左の丸いものがサーキュレーター
真ん中の下中央にぽつんと置いてある白いものがNatureRemoです。
床下まで問題なくWi-Fiが届いています。

IFTTTと連携できる(自動制御ができる)

スマートフォンアプリのIFTTTと連携できるのも非常に魅力的でした。
IFTTTとは、「もし〇〇〇だったら、△△△する。」というIf条件を設定して自動制御するアプリです。

床下エアコンの場合、「もし午後10時になったら、暖房27度にする。」や「もし午前8時になったら、暖房23度にする。」などの条件を設定すれば、電気代の安い夜間電力を有効活用し家に蓄熱することで、電気代の節約を自動で運用できるようになります。

また、先に紹介した家じゅうの温湿度測定をするNETATMOウェザーステーションと連携させて、「もし外気温が0度になったら、暖房25度にする。」など、いろんな条件設定の検討もできて、非常に楽しい遊び方ができます。

Google Homeと連携できる(音声操作ができる)

スマートスピーカーであるGoogle Home(グーグル ホーム)と連携ができます。
これにより、「OK、Google、暖房25度に設定して。」などの音声操作が可能になりました。
私の家の場合はGoogleHomeですが、AmazonEchoとも連携可能なので、スマートスピーカーとの相性も非常に良いです。

各種センサーが内蔵されている

以下の5つのセンサーがNature Remoには内蔵されています。

  1. 温度センサー
  2. 湿度センサー
  3. 照度センサー
  4. 人感センサー
  5. ノイズセンサー

床下エアコンの近くに設置して、実際の温風が何度になっているかを把握できたり、湿度も確認することができます。
残念ながら、照度センサーや人感センサーなどを使った機能は開発中ということですべては使いこなせませんが将来の遊び道具にも考えられそうです。

実際の操作

スマートフォンでアプリにて操作するのですが、非常にシンプルでわかりやすいです。
下の画像例でいくと、風量自動、暖房設定、電源ON、設定温度23度の状態です。
床下エアコン目の前に置いてあるので温風温度34.8度湿度30%未満、というセンサーの結果もわかります。

NatureRemoアプリ

ワンタッチで、設定温度や電源ON/OFF、冷暖房除湿の切り替えができます。

今日のまとめメモ

床下エアコンをスマートフォンで操作するために検討した内容をまとめます。

  1. 床下エアコンのリモコン操作は面倒が多い
  2. スマートフォン操作を可能にするにはスマートリモコン導入が簡単
  3. スマートリモコンの中でもNature Remo(ネイチャーリモ)がオススメ!
  4. IFTTTやGoogle Homeといったスマートホーム連携が一段と楽しめる!

床下エアコン暖房や高気密高断熱の家は、温湿度を測定したり、リモコン操作を自動制御するなど、スマートホーム化をすると非常に生活が楽になると思います。
これ以外にも色々とスマートホーム連携を進めているので、ちょくちょくメモしたいと思います。

ブログランキング

ランキング参加中です。押していただけると励みになります。
にほんブログ村 住まいブログへ 

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)