家づくりの参考となったブログまとめ①

24時間いつでもどこでも暖かい家」を求め、

石川県にある高気密高断熱住宅専門コンセプト建築設計にて、富山県で家を建てました。

その結果として、床下エアコン1台による床下暖房を行う家に住んでいます。

今回は、暖かい家づくりを検討する際に、参考となったブログをメモします。

参考になった施主ブログもありますが、多くは高気密高断熱を数値で実証している工務店や設計事務所のブログになります。

なぜビルダーのブログを見ていたか?

BLOG

公式サイトはどうしても堅苦しい内容が多いですが、ブログも見てみるとホームビルダーの家づくりの考え方や人間性・価値観も見えてきて面白いです。

残念ながら、暖かい家づくりに関して富山県の地元ホームビルダーのブログで参考になる内容はほとんどありませんでした。ですので、県外で、高気密高断熱や床下エアコンで有名な設計事務所をよく探して見ていました。

ホームビルダーのブログ

コンセプト建築設計(石川県)

CONCEPT建築設計のブログ

私が家づくりの依頼をした高気密高断熱住宅専門のコンセプト建築設計代表の橋本さんが書かれているブログです。

高気密高断熱の重要性や、それに対する設計士としての考え方を面白く書かれています。趣味の車や、普段のことを書かれている内容もあります。見つけた際には、内容が楽しくまた参考になったので、検討中当時は2-3回見返して見た記憶があります。

橋本さん自身が実践してみないと納得いかないタイプで、新しい設備や工法など興味ある内容をとことん研究・実験されます。いつでも新しいことを検討されていて面白いです。今でも見ています。

建築設計事務所の敷居を高く思っていましたが、このブログで親近感を勝手ながら覚えられたことで、打ち合わせの依頼ができたことを思い出します。

そういえば、分離発注方式という言葉もこのブログで初めて知りました。分離発注方式は、コンセプト建築設計にて家づくりを依頼しよう!と決めた重要な理由なので、またメモに書きたいと思います。

仕事柄、ビジネスモデルの考え方として、18/02/07の記事16/09/28の記事非常に好意的な印象を持ちました。顧客との関係を対等に、また、ターゲットとする顧客を明確にされています。広告費を投下したり、安易な値下げをするのではなく、強みに共感する顧客に注力する、という考え方がしっくりきました。

福田温熱空調(石川県)

山男のつぶやき

過去メモでも紹介したブログですが、福田温熱空調さんは気密測定の専門家です。なので、ホームビルダーのブログではないのですが、お勧めしたいのでメモします。

福田温熱空調さんのブログを見つけ目を通したことで、全棟気密測定を行っているコンセプト建築設計さんやその他ホームビルダーを複数見つけることができました。本当に感謝しています。

北陸地方での気密測定を行われており、気密に関する情報や、測定を行ったホームビルダー情報に加え、日ごろの山登りや奥さんのつぶやきなどほのぼのとさせられる内容です。最近は息子さんのより具体的な気密測定に関するお話も加わり充実しています。今でも楽しく見ています。

最近では、3/16のブログ記事で、キッチン換気扇横の電動吸気シャッターの重要性がわかりやすく説明してあります。コンセプト建築設計でも標準導入されており、確かに家全体が寒くならず重要な住設だと思います。

西方設計(秋田県)

家づくり西方設計

西方設計の西方里見さんといえば日本のエコハウスの第一人者!・・・だそうです。高気密高断熱、床下エアコン、コラム型基礎など特徴的な取り組みをされています。コメントなどは少なく写真ばかりなので、私たち素人にはぱっと見ではわかりづらいかもしれません。が、家づくり検討中は頻繁に見ていました。

新住協の会員工務店の多くは、西方設計の杉材にウッドロングエコ塗布する外壁を、踏襲している印象があります。杉材外壁は確かに古風で格好良いですが、個人的にはガルバリウム鋼板の武骨なイメージのほうが好きです。

施主用ではなく設計士さん向けの本なので小難しい内容でしたが、勉強になりました。

松尾設計室(兵庫県)

松尾設計室のブログ

パッシブハウスジャパンの理事もつとめる兵庫県の建築設計事務所です。ブログも参考になりましたが、日経XTECHにある以下の記事も面白いです。

松尾和也の脱!なんちゃって省エネ住宅

昔は全ての記事が無料だったのですが、有料記事になっているものもありますね。残念です。

ブログ記事で紹介されていた内容から、私も以下の内容を導入しました。

床下エアコンは再熱除湿機能を有する機種にする。

床下の基礎コンクリートは水分蒸発しおえるまで2年以上はかかることから、床下結露を防ぐために再熱除湿機能を持ったエアコンを推奨されています。再熱除湿機能を持つエアコンは最近どんどんとなくなっており、日立・三菱・富士通・コロナくらいしか実装していません。

なお、私は日立エアコンのXシリーズを購入しました。床下エアコン暖房用に18畳用を、吹き抜け冷房用に14畳用で、全館冷暖房を実施しています。

エアコンドレンホースの詰まり解消用にサクションポンプを持っておく。

エアコンを稼働していると、ドレンホースの詰まり発生する可能性があり、自分で解消する方法として、サクションポンプを挙げておられます。24時間稼働のため、DIYの手段は持っておいた方が良いと思い購入しました。現時点では未使用ですが、転ばぬ杖のなんとやらで事前予防です。

今日のまとめメモ

・・・思いのほか、当時参考にしていたブログがあるので、まとめ②に続きます

東北や新潟の設計事務所や工務店が特に高気密高断熱及び床下エアコンへの取り組みをよりしている印象があります。また、そういった地元ホームビルダーが自ら強みを発信していく目的でも、ブログをされているようです。

私のように、ブログの文章や写真から情報収集していく施主はたくさんおられると思いますので、価値ある強みを是非ブログで自らの言葉で紹介していただければ、検討している施主の目にもとまり互いのためになるかと心底思います。

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コメント

  1. ten より:

    はじめまして、コンセプト建築設計のブログからリンクしてやってきました。高気密高断熱住宅に興味があり色々参考にさせてもらいます(2016年に家を建てたので今更なのですが)。
    ちなみに私もnetatmoユーザーです。

  2. TITO より:

    コメントありがとうございます!励みになります。
    Netatmo良いですよね!ウェザーステーションの他に、Welcomeも導入しておりいつかレビュー書ければと思っています。その他スマートホームIoTガジェット紹介したいのですが、まだ辿り着けておらずです。

  3. ten より:

    Netatmo本当にいい品です。気になる点は屋外用の電池の持ち悪い事ぐらいです。
    私の家は基礎断熱(1種換気の澄家を使用)なので、Netatmoを床下・1階リビング・2階廊下・小屋裏収納の屋内4ヵ所と屋外に、後はNetatmo Presenceも設置しています。ここまでくれば、風量・雨量計も欲しい所です。
    それと、リビングにEcho DotでNature Remoを操作しようとしているのですが思うように動作せず格闘してるところです。
    あと、エアコンは基本真冬夏は24時間運転で冬は1Fリビングのエアコン1台で、夏は2階廊下のエアコンをメインに利用しリビングはサブ的な利用になるように心がけ運転、24時間運転なので霧ケ峰の無線LANアダプターで屋外でも操作できるようにしています。

    なんとなく、TITOさんとは気が合いそうな気がしますので、色々情報交換が出来ればいいなと勝手に考えていますので、よろしくお願いします。

    • TITO より:

      NetetamoPresenseも持たれているとは。羨ましい限りです。住宅にIoTガジェットは有効活用できる点多いなーと感じます。
      高気密高断熱+Netatmo+NatureRemo+SmartSpeakerと同じような考えをされている方がいるとわかり心強いです。引き続きコメント頂ければ幸いです。
      NetatmoWheatherStationは親機からの電波が弱いとトライアル&エラーを繰り返し無駄に電力消費しているようです。そのため私の場合は親機から遠い床下設置の屋内子機の電波持ちが悪いです。Wi-Fi中継器を購入して電波改善を試みたんですが、そもそも親機子機間は低消費電力化のためにNetatmo独自の通信規格を用いているようで・・・何の意味もなさなかったです、恥ずかしい失敗でした。